試合結果 | プロレスリング・ノア公式サイト

【試合後のYO-HEY&タダスケ】

▼YO-HEY｢OK｣

▼タダスケ｢地元･大阪で防衛できた｡防衛できました! 1曲歌おうとしたらクソ､邪魔しやがって! でもな､今度はしっかり防衛して1曲歌ってやるからな!｣

▼YO-HEY｢絶対に歌ってやろうぜ｡タリーの歌の邪魔してくれたハヤタンとエイタン｡確かにあの二人に触れれば､個々の能力､確かに俺たちより上かもしれない｡だけどな､俺たちはジュニアタッグの頂点にいる二人だ｡俺たちがあの二人に勝つことによってだ､タッグの面白みってのがどんどん広がっていくだろ｡タッグの面白み､タッグの深み､そして俺とタダスケの絆っていうのをな､あの二人に必ず証明して､このベルトはどんな相手がこようが二人でずっとかっこよく守り続けてやるからな(とベルトにキス) 最後にタリー､気合のあれ､よろしく頼むぜ｣

▼タダスケ｢OK! G! L! G!｣

▼YO-HEY｢イヤアー!イエス! サンキュー､タリー!｣

【Eitaの話】｢おい､リング上で言った通りだ｡なあ､もう言うことないでしょ? あいつらごときに｡一発で獲ってやるよ｣

※HAYATAはノーコメント

【清宮の話】｢赤まむし､赤まむし､赤まむし…すげえ｡TEAM NOAH､ユニットだか､チームだか､何がしたいかよくわかんないチームに俺は負けたくないですよ｡今日は藤田さんが獲ってくださいましたけど､俺が獲って今周りにいるライバルに追いついてやる!｣

【拳王の話】｢おい! ワグナー｡トランキーロ! あっ…せんなよ｣

【大原の話】｢おい､ダガ｡お前が最高で最強のチャンピオンなのはよくわかってんだよ｡3分? 3分でやってみろよ｡俺はな､もうお前の攻略みえてきてるぞ｡必ず俺がベルトを獲る!｣

【ダガの話】｢大原､お前にリングの中央で俺からピンフォールを奪うなんて無理なんだよ｡わかってるのか? 3分､お前には3分しかないんだぞ｣

【大岩の話】｢ああクソ! 負けたけど､今日は負けたけど､小川さんとのシングル､今日の負けから得られるものはこれからの俺のプロレス人生にとって､すっげえ大事なものになる｡でも次やるときは小川さん､俺があんたの足を折って､しっかりトドメ刺してやる｡悔しいけど…悔しいけど､ありがとうございました｣

【試合後の杉浦&憂流迦】

▼杉浦｢2勝目でしょう｣

▼憂流迦｢ありがとうございました｡やったぞ｣

▼杉浦｢さすがだよ｣

▼憂流迦｢しかも今日は自分の足でしっかり帰れたんで､着実に成長してます｣

――シャイニングトライアングルで決めたが?

▼憂流迦｢そうですね｡あそこで回転していけると思ったんで､飛びついて三角に入りました｣

――中邑選手の得意技でもあるが?

▼憂流迦｢チャンスがあればどんどん狙って極めていこうと思ってるんで｡僕とやる人はホント気を付けた方がいいですよ｣

▼杉浦｢ひらめきも素晴らしいよね｡一瞬で極めちゃうから｡デビューしたばっかだけど､見てて安心だよね｡組んでて安心感あるよ｣

――ベルトを巻いたこともある選手に勝ったが…

▼杉浦｢自信になるでしょう｣

――タイトルというのも?

▼憂流迦｢そうですね｡1個1個､着実に登ってる実感もあるんで｡このまま止まらず全速力で､杉浦さんに教えてもらいながら突っ走っていきたいと思います｣

【試合後のベイン&ウルフ】

▼ウルフ｢また勝った｡メキシコのロス･ゴルペアドーレス､俺たち兄弟の今年の目標はGHCヘビー級のベルトを手に入れることだ｣

▼ベイン｢メキシコから世界に羽ばたく俺たちロス･ゴルペアドーレスがヘビー級のベルトを獲ってやる!｣

【試合後のモリス&グリーン】

▼モリス｢俺からは手短にこれだけ言っておく｡お前らが仙台で手に入れられるものなんて何一つないからな!｣

▼グリーン｢このGHCヘビー級､“ヘビー級"のタッグベルトを俺たちは100日以上持ってるんだ｡俺たちはヘビー級でお前たちはジュニアヘビー級なんだよ｡9月から俺たちが持ってるこのベルトをお前たちが2月4日に獲れるわけなんてないよ｣