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2017.02.07

「俺は止まらずにいくだけです(中嶋)」3.12横浜文化体育館大会GHCヘビー級選手権試合・中嶋勝彦vs潮崎豪調印式の模様

 
 

2月7日(火)、都内のノア事務所にて3月12日(日)に横浜文化体育館大会で開催されるGHCヘビー級選手権の調印式が行なわれた。
■GHCヘビー級選手権 挑戦者・潮崎豪のコメント
「いま、中嶋選手と6年ぶりのシングルと聞きまして。中嶋選手は自分にとって。同じ2004年にデビューした選手ということで意識してきました。前回のシングルというものは、今回のシングルとまた意味合いが違うものだと思いますし。そのときは中嶋選手もジュニアの選手だったので、またあのときとは別物のシングルだと思っています」

 

■GHCヘビー級王者・中嶋勝彦のコメント
「6年ぶりですか。ずいぶんと時が経ったなと思いますけど。ただ、ああの頃とは本当に状況が違いますし。同じリングに立って向き合おうとしているので。でも、個人的にそのときから借りがあるので。今回の借り(※前哨戦のタッグ戦で潮崎にフォール負け)も含めて、すべて清算するつもりでこのベルトを賭けているので。しっかり結果を出して、次のステップにいきたいと思います」

――潮崎選手から見て、中嶋選手はどんなチャンピオンですか?
潮崎 “ノア・ザ・リボーン”という言葉がありますが、その生まれ変わるノアにとっては、ふさわしいチャンピオンだと思います。

――いまの潮崎選手のコメントについては?
中嶋 そう言っていただけて、認めてもらってるんだなと思いますけど。まあでも、それが潮崎選手らしいのかどうかわかりませんが、べつにいまの俺はそんな言葉はいらないですね。

――今回のタイトルマッチの意気込みは?
潮崎 GHCのタイトルを賭けて、プロレスリング・ノアらしい戦いを見せて。ノアで育った潮崎豪、自分がチャンピオンになりたいと思います。

中嶋 非常にいま、ノアの中でいろんな強い波が立ってますけど、その中でも同じ04年デビュー同士、そして同世代なんで、この世代を盛り上げるためにも、この二人の戦いはある意味、いまのノアにとって大きなポイントになると思います。でも、この試合の最後に勝ってるのはもちろん俺で、手を上げてるのはこの俺です。そして、潮崎豪には、新たなノアの痛みや苦しみ、すべてを味わってもらって。俺があらためて、いまのノアのエースだっていうことを証明したいと思います。なぜなら、俺はとまらねえ!」


質疑応答
――潮崎選手はチョップ、中嶋選手は蹴り。ハッキリした対立構造がありますが、どんな試合になると思いますか?

潮崎 中嶋選手が蹴りで、自分がチョップ。これだけ聞くとガチガチの打撃戦になると思いますけど、まだ横浜まで一カ月ありますから。2月の波もあるので、前哨戦も組まれますし。また違う痛み、苦しみを全部受け止めたうえで、俺が勝ちます。

中嶋 今回は彼のチョップを超える蹴りで勝ちを狙いにいこうと思います。彼のチョップは俺の蹴りに通用しません。

――打撃戦になると、ノアだとかつて東京ドームでやった小橋健太vs佐々木健介。お二人はそれぞれ弟子にあたりますが、その試合を意識する部分は?

潮崎 まあ、自分はそこは意識せず。潮崎豪、中嶋勝彦の戦いというのを植えつけられるように。また、我が強い二人ですから。しっかりとリング上でその部分を見せていきたいと思います。

中嶋 舞台がドームなら、もしかしたら意識してるかもしれないですけど。でも、今回は違いますし。もちろん、僕は佐々木さんと違いますので。どういうふうにお客さんが当日、見えるかわからないですけど。ただ、僕はチャンピオンの中嶋勝彦として、もっと先に行きたいという気持ちがあるので。しっかりそういう部分も含め、観てもらえたらうれしいと思います。

――二人ともヘビーとして戦うのは初めての状況。新生ノアで戦うのも初めての状況。その二つを踏まえ、このカードが新生ノアの看板カードになるという期待もあると思いますが、そこについては?

潮崎 それはお互い、この試合がどうなっていくかっていうのはわからないですし。看板カードになるかというのは、自分はとくに考えてないですけど。ただ、俺は中嶋勝彦の巻いているGHCのベルトがほしい、それだけなんで。この戦いがノアにとってどんな戦いになるか、それは見てくれた人たちが決めることなので。

中嶋 僕は“ノア・ザ・リボーン”、新しいノアになって、それを代表する試合になると思ってます。そうしていかないといけないっていう思いもありますし。だから、ノアにとっても、俺個人的にも、そして04年デビュー同士、大きなポイントになる試合だと思っているので。それでも俺は止まらずにいくだけです。

――中嶋選手はTNAとの業務提携について思うことは?

中嶋 新しい刺激が来るのは非常にいいことだと思うので。ある意味、ノアの凄さを知ってもらういいチャンスだと思います。僕は前向きに捉えています。

――中嶋選手にとって、ベルトを獲得した場所での防衛戦となりますが?

中嶋 そもそも、初めてプロとしてリングに立ったのが横浜なので。僕にとって横浜は大きなポイントになることが多いので、今回もその一つだと思います。もちろん、負ける気なんてサラサラないので。防衛して、次も横浜にベルトを持ったまま立ちたいですね。

――潮崎選手はこのタイミングでベルトがほしい一番の理由は?

潮崎 新しくノアが生まれ変わる、と。この時期に自分が先頭に立ってなきゃいけないと思っているので。まあ、中嶋選手が言うように自分は欲張りなんで。それだけです。ベルトがほしい。それを持ってノアの先頭に立っていく、それだけです。

――中嶋選手をはじめ、マサ北宮選手や小峠篤司選手など20代の選手の活躍が目立ちますが、30代の潮崎選手に危機感は?

潮崎 世代も何も、まだ俺は何も創り上げてないと思っているので。チャンピオン、中嶋勝彦。GHCを賭けた舞台で戦って、ベルトを獲って、そのあとマサ北宮なり、下の人間というか。下の人間と言いますが、自分は彼らを対等の選手だと思っているので。ただ、彼らの一歩うしろを走っていくつもりはサラサラないので、常に前に立っていきたいです。

【終】
GHCヘビー級選手権試合(選手権者)中嶋勝彦vs潮崎豪(挑戦者)開催!!
ザ・リーヴ presents「GREAT VOYAGE 2017 in YOKOHAMA」3月12日(日)横浜文化体育館大会 大会情報
◆日時
2017年3月12日(日) 開場15:00 試合開始16:00

◆会場
横浜文化体育館
ザ・リーヴ presents「GREAT VOYAGE 2017 in YOKOHAMA」3月12日(日)横浜文化体育館大会 チケット情報
■FC優先予約
1月20日(金) 17:30~18:30 03-6261-6990にて受付

■先行発売
1月24日(火) 後楽園ホール大会 会場内にて

■一般発売
1月25日(水)

【前売】
アリーナS 12,000円※パンフレット付
スタンドA 8,000円
スタンドS 7,000円
スタンドA 5,000円
スタンドB 4,000円

【当日】
アリーナS 12,500円
スタンドA 8,500円
スタンドS 7,500円
スタンドA 5,500円
スタンドB 4,500円
ザ・リーヴ presents「GREAT VOYAGE 2017 in YOKOHAMA」3月12日(日)横浜文化体育館大会 プレイガイド情報
ローソンチケット 【Lコード:34146】
ローソン、ミニストップ店頭ロッピーにて購入可能 0570-084-003

チケットぴあPコード予約専用 【Pコード=594-150】
ぴあスポット、サークルK・サンクス全店、セブンイレブン全店にて販売・発券可能 0570-02-9999
http://pia.jp/t

e+(イープラス) http://eplus.jp/
パソコン&携帯にて予約→セブンイレブン全店、ファミリーマート各店頭にて購入可能

後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999
チャンピオン(水道橋) 03-3221-6237
うまい肉と麺の店 ヨネ家 03-3751-3050
プロレス道場 045-713-9674

「GREAT VOYAGE 2017 in YOKOHAMA」3月12日(日)横浜文化体育館大会 決定対戦カード
「GREAT VOYAGE 2017 in YOKOHAMA」
3月12日(日) 試合開始16:00
神奈川・横浜文化体育館

◆GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(第28代選手権者)中嶋勝彦 vs (挑戦者)潮﨑 豪
※第28代選手権者の4度目の防衛戦となります。

◆GHCジュニア・ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(第33代選手権者)大原はじめ vs (挑戦者)熊野 準
※第33代選手権者の2度目の防衛戦となります

★「GREAT VOYAGE 2017 in YOKOHAMA」3月12日(日)横浜文化体育館大会 大会情報詳細はこちらから


~皆様のご来場をお待ちしております~

6人タッグマッチ

マイバッハ谷口 
マイバッハ谷口  vs HAYATA<br>(DOVE)

HAYATA
(DOVE)

齋藤彰俊
齋藤彰俊 YO-HEY<br>(フリー)

YO-HEY
(フリー)

小川良成
小川良成 藤原ライオン<br>(フリー)

藤原ライオン
(フリー)

6分23秒

マイバッハプレス→エビ固め

GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権試合

(第30代選手権者)

石森太二
石森太二 vs 原田大輔

(挑戦者)

原田大輔

(第30代選手権者)

Hi69
Hi69 タダスケ<br>(フリー)

(挑戦者)

タダスケ
(フリー)

11分41秒

450°スプラッシュ→エビ固め


※第30代選手権者が初防衛に成功

GHCジュニア・ヘビー級選手権試合

(第33代選手権者)

大原はじめ 
大原はじめ  vs 熊野 準

(挑戦者)

熊野 準

16分32秒

ムイビエン


※第33代選手権者が2度目の防衛に成功

シングルマッチ

清宮海斗
清宮海斗 vs ジェームズ・ストーム<br>(Impact Wrestling)

ジェームズ・ストーム
(Impact Wrestling)

8分35秒

ラストコール→エビ固め

シングルマッチ

小峠篤司
小峠篤司 vs エディ・エドワーズ<br>(Impact Wrestling)

エディ・エドワーズ
(Impact Wrestling)

19分18秒

ボストンニーパーティー→エビ固め

スペシャルタッグマッチ

丸藤正道
丸藤正道 vs ムース<br>(Impact Wrestling)

ムース
(Impact Wrestling)

武藤敬司
(WRESTLE-1)
武藤敬司<br /> (WRESTLE-1) KAZMA SAKAMOTO<br>(フリー)

KAZMA SAKAMOTO
(フリー)

13分50秒

不知火→片エビ固め

GHCタッグ王座決定戦

マサ北宮
マサ北宮 vs 杉浦 貴

杉浦 貴

モハメド ヨネ
モハメド ヨネ 拳 王

拳 王

21分41秒

オリンピック予選スラム→体固め


※杉浦貴&拳王組が第38代選手権者に。

GHCヘビー級選手権試合

(第28代選手権者)

中嶋勝彦
中嶋勝彦 vs 潮崎 豪

(挑戦者)

潮崎 豪

27分01秒

ヴァーティカルスパイク→片エビ固め


※第28代選手権者が4度目の防衛に成功